Raumsagashi – Shoji

 

 

Raumsagashi  - Shoji
日独対話展 Raumsagashi より
2020

インタラクティブアニメーション
木、テンキー、障子
80 x 15 x 5cm, 156 x 208 cm

幼い頃の記憶。まっさらな障子をじっと見ていると、思わず指に唾をつけてぼすっとひとさし。 一つあけばもう二つも三つも変わらないだろうと、たくさん穴をあけては母親に怒られた。 障子の前に置かれているのはミニチュアの障子である。鑑賞者がミニチュアの障子についている ボタンを押すと、目の前の障子に穴が開くアニメーションが流れる。 国際交流基金ケルン日本文化会館が主催する日独対話展は日本人とドイツ人アーティストがテー マやコンセプトから共同で考え一つの展示を行う。私とドイツ人のズーゼ・イッツェルはこの文 化会館という公共空間そのものを参照に、実空間の建築と仮想空間を使い個人的な記憶や過去を 並べることで、公と私、内と外を入れ替え、拡張し、混ぜ合わせる。

 

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